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コクヨは、これまでにiPadを251台導入したが、それを利用している社員全員がノートPCも併せて使用しているという。導入に携わる同社社員の小貫直之氏は、iPadだけでは長文メールの作成が難しいほか、エクセルでの作業はほとんど不可能と説明した。
SMBC日興証券の嶋田幸彦シニアアナリストは、タブレット端末について、データの加工など「クリエイティブなものには使いにくいので一定の限界がある」と指摘。ビジネスでタブレットが「ノートPCを駆逐していくことにはならないと思う」と予想する。
iPadを仕事で使ってみた森谷さんは、顧客にデータを直接入力してもらい時間短縮できたという利点があったとはいうものの、iPadの画面を見せな がら説明する時は、それを支える腕が5分も経つと「ぷるぷるしてきた」ことが記憶に残る。「CMでは軽そうに見えた」という森谷さんは、やはり重さが気に なるようだ。
iPadがサラリーマンの「重荷」に-軽量PC人気で法人需要苦戦(1 - Bloomberg.co.jp (via nakano)